2026/07/03
みなさんの「舌と口」は衰えていませんか?
梅雨入りや、5月からの夏日観測が続き、暑さや雨の影響で、外出を控える日々が続いている方もいらっしゃるかもしれません。
運動不足や筋力低下を感じている人も少なくないと思います。
実は、体と同じように、舌や口まわりの筋肉も衰えやすくなっていくんです。
「舌と口」の衰えチェック
□口が開きにくい、開こうとすると痛みがある。
□硬いものが食べにくい。
□歯並びが悪くなってきた。
□口臭が気になる。
□いびきをかく。
□食事に時間がかかるようになった。
□ものを食べるとむせることが増えた。
□食べこぼしをすることが増えた。
□舌や頬の内側をよく噛んでしまう。
□口の中が乾くようになった。
1つでも当てはまれば、口のまわりの筋肉が衰えている可能性が高いです。
3つ以上当てはまれば、筋力の衰えが進み、噛んだり、飲んだり、しゃべったりすることが難しくなる「オーラルフレイル」になってしまう危険性があります。

「オーラルフレイル」とは
「オーラルフレイル」は、口腔機能の低下や食の偏りなどを含み、身体の衰え(フレイル)の一つです。
この「オーラルフレイル」の始まりは、滑舌が悪くなる、食べこぼし、わずかなむせ、噛めない食品が増える、口の乾燥など、ほんの些細な症状であり、見逃しやすく、気づきにくい特徴があるため注意が必要です。
チェックが3 つ以上当てはまった方は、ぜひスタッフにご相談くださいね。
監修歯科医師
浜島 悟
はまじま歯科クリニック 院長
日本歯科医師会会員 / 愛知県歯科医師会会員 / 尾北歯科医師会会員 / 日本口腔インプラント学会会員
浜島 康祐
はまじま歯科クリニック 副院長
歯学博士 / 日本矯正歯科学会会員 / 顎変形症学会会員 / 口唇口蓋裂学会会員 / 近畿東海矯正歯科学会会員 / 愛知学院大学歯学部歯科矯正学講座・小児歯科学講座 招へい教員
