【矯正歯科】症例紹介-下顎前突を伴う叢生症例(受け口・かみ合わせのお悩み)|医療法人 康樹会 はまじま歯科クリニック|愛知県岩倉市の歯医者・歯科

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【矯正歯科】症例紹介-下顎前突を伴う叢生症例(受け口・かみ合わせのお悩み)
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今回は、下顎前突を伴う症例をご紹介します。下顎前突とは、いわゆる「受け口」とも呼ばれる状態で、下の歯列が上の歯列よりも前方に位置している状態を言います。

下の写真をご覧いただくと分かるように、下の前歯が上の前歯よりも前に出ており、受け口の状態が確認できます。治療後は、正しいかみ合わせに改善されました。

▼治療経過

まず上顎にブラケット装置を装着し、歯の動きを確認しながら上顎の位置や歯列の調整を行いました。
その後、上顎の移動がある程度進んだ段階で、最適なタイミングで下顎にもブラケット装置を装着し、上下の咬合バランスを整えていきました。

 

<口元の変化>

 

症例詳細


■主な矯正装置
マルチブラケットシステム
補助装置あり
・顎間ゴム

■治療期間
約2年

■費用
約750,000円

別途、処置料がかかります。

■抜歯
なし

■考えられるリスク等

・最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
・歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
・装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりする事が重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
・ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置が外れた後、現在の噛み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
・あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になる事があります。
・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻す事は難しくなります。

症例ブログを今後も掲載していきます。矯正無料相談はLINEまたはお電話にて承ります。