2025/09/05
今回は、八重歯・歯並びのガタつきを主訴とした矯正治療の症例をご紹介します。
下顎の歯の移動経過を確認しつつ、主訴である上顎の八重歯・ガタつきについては、左右5番を抜歯し、左右6番の歯を固定源として、前に出ている歯を後方へ移動させることで歯並びを改善しました。
<口元の変化>
症例詳細
■主訴
八重歯・歯並びのガタつき
■主な矯正装置
マルチブラケットシステム
■治療期間
約2年
■費用
約750,000円
別途、処置料がかかります。
■抜歯
上顎:左右4番 下顎:左5番
■考えられるリスク等
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について>>
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